自分の書いた書類に責任を持つということ
- 自分の書いたものを用いて論述を行う際に自分自身の著作物に対して首をひねるのを見ると悲しくなる
大学生は基本的にレポート・報告書・論文等文章を書く機会が多い. このような文章では自分の述べたいことを明確に書くことが必要とされている.
そして,課題として*1文章を用いて口頭試問や発表を行うがそこで自分の書いた事柄に関して自信をなさ気に話しているのを見ると「何を思ってあなたはこれを書いたのですか」という気持ちになってしまう.
などと呼ばれいている権利が発生しその著作物は正しく守られるのである.
このような権利が発生しているのに自分自身でその著作物を首をひねるなどの行為を行っているのを見ると重ねて書くが悲しくなってしまうのである.
悲しい月曜日のぼやきであった.
*1:そう,課題としてなのである